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朝起きて、自分の身支度。
長男の学校の準備。
そして、起立性障害の長女の看護。
気づけば、朝からずっと走り続けているような感覚だった。
そこへ母が助っ人として来てくれ、僕と入れ替わる。
実家が近いからこそ受けられるこの支え。本当にありがたい。感謝しかない。
この頃にはまだ、自分が限界に近づいていることに気づいていなかった。
いよいよ明日、妻とベビーが退院する。
家族が揃う喜びを想像すると、自然と気持ちが高まった。
仕事を終えて急いで病院へ向かう。寒さと暑さを繰り返しながら、頬を真っ赤にしていたのを覚えている。
妻はすでに退院準備を整えてくれていた。
普段から話は聞いているつもりでも、仕事に追われて頭に入っていないことは多い。
本当によくできた妻だと思う。改めて感謝した。
帰宅後、「なんか変だな」と思いながらも、夕飯とお風呂を済ませて子どもたちと早めに布団へ。
——ブルブル……
寒気で目が覚めた。
吐き気はあるのに吐けない。
「絶対、熱がある」そう思いながら、浅い眠りのまま朝を迎えた。
体温は36.9度。
数字は高くないのに、明らかに体がおかしい。
限界を迎え、二度嘔吐。
少し楽になったと思ったら、今度は下痢が続く。
白っぽい便。多いガス。
頭をよぎるのは——胃腸炎。
母に連絡すると、「昨日のネギトロじゃない?」と言われた。
自分で焼いた冷凍の豚肉かもしれない。
原因は分からない。
ただ一つ分かったのは、体が完全に悲鳴を上げているということだった。
3人育児が本格的に始まる、その直前。
まず自分が倒れかけた。
無理は、その場では気づかない。
忘れた頃に、まとめて襲ってくる。
それを痛感した、生後4日目だった。
父親も、ちゃんと休まなきゃいけない。
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