2026年1月23日。
我が家に3人目の男の子が生まれました。
これで、僕は3児の父。
そして、長男はお兄ちゃんに。
長女はお姉ちゃんになりました。
2人とも、赤ちゃんが生まれるのをずっと楽しみにしていた……はず。
僕も、
「赤ちゃんが生まれたら、上の2人はどんな反応をするんだろう?」
と楽しみにしていました。
ところが。
実際に赤ちゃんの写真や動画を見せてみると、思っていたよりもずっとリアルな反応でした。
今回は、3人目が生まれてから生後1日目の我が家の様子を記録しておきます。
3人目が生まれた。でも上の子たちは意外と普通だった
妻が入院している間、僕は立ち会い出産へ。
そして、無事に赤ちゃんが生まれました。
家に帰ってから、上の2人に写真や動画を見せます。
すると、
「みたい!みたい!」
と大喜び。
満面の笑顔です。
「やっぱり、めちゃくちゃ喜んでるじゃん」
そう思いました。
夕飯そっちのけで、赤ちゃんの動画を見ています。
何度も見ています。
これは相当楽しみにしていたんだな。
そう思っていたんですが……。
ひと通り見終わったら、
ゲームとYouTubeへ即帰還。
……早っ(笑)。
強い。
やっぱり子どもは強い。
もちろん、まだ実際に赤ちゃんに会っていません。
だから、まだ現実味がないのかもしれません。
「家に赤ちゃんがいる」という感覚になるのは、これからなんでしょうね。
この温度感が、なんともリアルでした。
小6の息子と小2の娘、それぞれの反応
妊娠を伝えたとき、上の2人はそれぞれ希望がありました。
息子は、
「男の子がいいな」
娘は、
「女の子がいいな」
と言っていました。
結果は……
男の子。
息子は希望通りです。
そして娘。
ちょっと複雑かな?
と思っていたら、妻がこんなことを言いました。
「おうちのお姫様は1人でいいんじゃない?
パパを独占できるよ?」
すると娘は、
「うん、それならOK」
と即答。
……切り替え、早っ(笑)。
この辺りの割り切りの良さ。
さすがです。
でも、僕はこのやり取りを聞いて、
「やっぱり娘にとって、パパとの時間って大事なんだな」
と改めて思いました。
3人目が生まれて、家族の生活も少し変わった
赤ちゃんが生まれた。
それだけで、家の中の空気は少し変わります。
これまで4人だった家族が5人になる。
赤ちゃん中心の生活になる部分も当然あります。
授乳があったり。
泣いたり。
寝たり。
また泣いたり(笑)。
親はどうしても赤ちゃんに意識が向きます。
でも、上の2人にとっては、
「赤ちゃんが生まれたから、自分たちの生活が変わる」
ということでもあります。
だからこそ、これまで通りにしてあげられることは、なるべく変えたくない。
特に小2の娘は、まだまだ甘えたい年頃。
「お姉ちゃんになったんだから」
と、急にお姉ちゃん扱いするのではなく、
今まで通りの娘でいていいんじゃないかなと思っています。
年の差があるからこそ、3人育児はほぼ初育児
我が家の場合、
長男と第三子は12歳差。
娘とは8歳差です。
これだけ離れていると、
正直、感覚としてはほぼ初育児です。
「赤ちゃんって、こんな感じだったっけ?」
と思うことも多い。
何しろ、
8年前の育児なんて、ほとんど覚えていません(笑)。
あの頃は毎日必死だったんでしょうね。
でも、不思議なもので、いざ赤ちゃんを抱っこすると、なんとなく体が思い出してくれる。
抱き方とか。
寝かせ方とか。
ミルクのこととか。
「ああ、こんな感じだったな」
と、少しずつ記憶が戻ってきます。
3人目だからベテラン。
そんなことはありません。
むしろ、また新しい育児が始まった感覚です。
上の子を優先する時間も大切にしたい
3人目が生まれたばかりなので、まだこれからです。
上の2人がどんな気持ちになっていくのかも分かりません。
今は、
「赤ちゃんかわいい!」
と言っていても、
そのうち、
「パパ、赤ちゃんばっかり」
となる可能性もあります。
特に娘は、これからヤキモチを焼くかもしれません。
だから僕は、
これまで通り、娘の「執事パパ」でいよう
と思っています。
もちろん、何でも娘優先という意味ではありません。
でも、
「赤ちゃんが生まれたから、お兄ちゃん・お姉ちゃんなんだから我慢して」
には、なるべくしたくない。
赤ちゃんも大切。
上の2人も大切。
妻も大切。
そして、自分もちゃんと大切にする。
5人家族になった今、これまでとは違うバランスを探していくことになるんだと思います。
3人目の誕生は、上の子の心も動かしていた
まだ、生後1日目。
上の2人は赤ちゃんと実際には会っていません。
だから今の反応だけでは、何とも言えません。
赤ちゃんが家に帰ってきたら、また違う反応をするかもしれない。
喜ぶかもしれない。
戸惑うかもしれない。
ヤキモチを焼くかもしれない。
それも全部、自然なことなんだと思います。
僕たち親にできるのは、
「お兄ちゃんなんだから」
「お姉ちゃんなんだから」
と決めつけることではなく、
その時、その時の子どもたちの気持ちをちゃんと見てあげることなのかもしれません。
3人目が生まれたことで、
僕たち夫婦だけじゃなく、上の2人の人生も少し変わりました。
これから5人で、どんな毎日になっていくのか。
楽しみです。
大変なことも、たぶん山ほどあるでしょう。
でも、それも含めて、
「5人家族になってよかった」
と思える毎日を作っていきたい。
まだ始まったばかり。
これは、3人の父になって1日目の記録です。
これから先、
長男はどんなお兄ちゃんになるのか。
娘はどんなお姉ちゃんになるのか。
そして3人目は、どんな男の子に育つのか。
その全部を、僕自身も楽しみながら見ていきたいと思います。
人生は一度きり。
挑戦は何度でも。
そして、我が家の5人生活も、
ここからがスタートです。
