年の差育児はしんどい?12歳差・8歳差・0歳の3人を育てて感じた「楽」と「大変」

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年の差育児はしんどい?うちは、むしろ「楽」になった

「年の差育児って、しんどい?」

これから3人目を考えている人なら、気になるところですよね。

うちは現在、

  • 長男:12歳
  • 長女:8歳
  • 次男:0歳

という、かなり年の差がある3人きょうだいです。

正直、3人目が生まれる前は、

「また赤ちゃんのお世話か……」

という気持ちもありました。

44歳での3人目。

体力的には絶対に大変だろうな、と。

ところが、実際に始まってみると、意外なことに上の2人のときより育児が楽だと感じています。

もちろん、しんどい部分もあります。

むしろ、44歳になった今だからこそ感じる「しんどさ」もある。

それでも、12歳差・8歳差という年の差があることで、助かっていることもかなり多いんです。

今回は、3人目が生まれてから実際に感じている、

「年の差育児は楽なのか?それとも、やっぱりしんどいのか?」

を、44歳パパのリアルな目線で書いてみます。


上の2人のときより、親の気持ちが落ち着いている

一番大きいのは、たぶんこれです。

親である僕たちの気持ちに余裕がある。

長男が生まれた頃は、何もかも初めて。

泣けば、

「どうしたんだ?」

熱が出れば、

「大丈夫かな?」

少し変なところがあれば、

「病院に行った方がいい?」

と、とにかく必死でした。

今思えば、子どもを大切に思う気持ちが強かった分、何でもかんでも心配していた気がします。

そして、毎日を必死に過ごしていたら……

本当にあっという間に時間が過ぎていきました。

当時は、

「早く大きくなってくれないかな」

なんて思ったこともあった。

でも今、12年経って振り返ると、

「もっとゆっくり楽しめばよかったな」

と思うんですよね。

もっと子どもの目を見ればよかった。

もっと手を握ればよかった。

もっと話を聞いてあげればよかった。

もちろん、当時は当時で精一杯だった。

だから後悔しても仕方ないのですが、3人目が生まれた今は、少しだけ違います。

「この時間も、きっとあっという間なんだろうな」

と思えるようになりました。

だから、赤ちゃんを抱っこしている時間そのものを、以前より楽しめている気がします。


年の差育児で一番助かっているのは「上の子たち」

そして、これは想像以上でした。

上の2人が手伝ってくれる。

もちろん、子どもなので何でもできるわけではありません。

でも、ちょっと手が離せないときに、

「弟見ててくれる?」

とお願いできるだけでも、ものすごく助かります。

特にお姉ちゃん。

弟が大好きで、とにかく優しい。

自分のことより弟を優先してくれることもあります。

その姿を見ていると、

「お姉ちゃんになったんだなぁ」

と、親として嬉しくなります。

赤ちゃんのお世話をしている僕たちだけじゃなく、上の子たちも一緒に弟を育ててくれているような感覚があります。

もちろん、上の子に育児を背負わせるのは違うと思っています。

そこは親がやる。

でも、ちょっとした場面で助けてもらえる。

この距離感が、年の差育児の大きなメリットなのかもしれません。


サイベックス オルフェオ JP2(アーモンドベージュ)

うちが使っているのは、サイベックスのオルフェオ JP2(アーモンドベージュ)。

このベビーカ、折りたためて持ち運びにとても楽なんです。

車はもちろん自転車にも乗せれてすごく便利ですよ。

3人目育児は、なるべく「ラクできるところはラクしたい」。

そんな僕には、ちょうどいいベビーカーでした。

エルゴベビー オムニ ブリーズ

お兄ちゃんの時から使っている抱っこ紐。

抱っこしながら家事をしたり、ちょっとした買い物に出たりするときに重宝しています。

3人目ともなると、「抱っこしてあげたいけど、ずっと抱っこしているわけにもいかない」という場面も多い。

そんなときに、両手が使える抱っこひもはやっぱり便利。

実際に使っているからこそ、「これ、買ってよかったな」と思える育児アイテムです。


ただし、年の差育児で一番しんどいのは「体力」

じゃあ、年の差があるから楽なのか?

と言われると、そうでもありません。

僕が一番しんどいと感じているのは……

体力です。

長男が生まれたのは12年前。

その頃の僕は30代前半でした。

そして今は44歳。

そりゃ、同じようには動けません(笑)。

赤ちゃんを抱っこする。

お風呂に入れる。

寝かしつける。

そして休日になれば、

「パパ、公園行こう!」

となる。

気持ちは全然あります。

むしろ、

今でも子どもと一緒に遊びたい。

公園にも行きたい。

走り回りたい。

「パパすごい!」と言われたい。

でも、体がついてこない(笑)。

ここは、12年前との大きな違いです。


44歳の今、「体力の衰え」をかなり感じる

年の差育児でしんどいのは、単純に子どもが3人いるからではありません。

親自身が年齢を重ねていること。

これを実感します。

30代の頃なら、仕事から帰ってきて子どもと遊んで、そのままお風呂に入れて……ということも、それほど苦ではなかった。

今は、

「ちょっと休ませて……」

となる(笑)。

でも、ここで終わりにしたくないんですよね。

子どもからしたら、

「パパが44歳だから仕方ない」

なんて関係ない。

僕にとっては3人目でも、赤ちゃんにとっては人生で初めてのパパとの時間です。

だからこそ、

「年だから無理」

で片付けたくない。

これから少しずつ体力も戻していきたいと思っています。


年の差育児は「しんどい」だけじゃない

12歳差、8歳差。

これだけ離れていると、3人一緒に同じ遊びをするのは難しいこともあります。

長男はサッカーや友達との時間が増えてきた。

娘は娘で、自分の世界が広がっている。

そこに0歳の赤ちゃんが加わった。

だから、3人が同じタイミングで同じことをするわけではありません。

でも、それが逆に面白い。

赤ちゃんを囲んで、

「かわいい!」

と言っている8歳の娘。

少し照れながら弟を見ている12歳の息子。

その姿を見ている僕と妻。

家族の時間が、少しずつ形を変えている。

そんな感じがしています。


3人目だからこそ、見える景色がある

一人目のときは、

「親になること」

で精一杯でした。

二人目のときは、

「2人をどう育てるか」

で精一杯。

そして今、3人目。

少しだけ、

「子どもが成長していく時間そのものを楽しもう」

と思えるようになりました。

もちろん、寝不足になる。

仕事もある。

家事もある。

体力もない(笑)。

だから、しんどいことは普通にあります。

でも、それ以上に、

「この子が大きくなるところを、もう一度見られる」

という嬉しさがあります。


年の差育児で「楽になったこと」と「しんどいこと」

ここまでを、僕なりにまとめてみます。

項目年の差育児で感じたこと
親の精神的な余裕◎ かなり楽になった
赤ちゃんのお世話○ 経験があるので対応しやすい
上の子の協力◎ めちゃくちゃ助かる
夫婦の育児経験◎ 初育児より落ち着いている
体力△ 明らかに落ちた
公園などで遊ぶ△ 気持ちはあるけど体がついてこない
3人それぞれへの対応△ 時間の使い方は難しい
家族が増える喜び◎ 想像以上

こうして見ると、

年の差育児=しんどい

というより、

「しんどさの種類が変わった」

というのが、今の僕の感想です。


これからは「体力」も一緒に育てていきたい

3人目が生まれて、僕自身にも新しい課題ができました。

それが、

体力づくり。

赤ちゃんが0歳なら、僕ももう一度「パパとしての体力」を作り直していこうと思っています。

44歳からでも遅くない。

むしろ、これから10年、20年と子どもたちと遊ぶためには、今からやっておいた方がいい。

公園で一緒に走れるパパ。

子どもと旅行を思いっきり楽しめるパパ。

できれば、子どもたちに

「パパ、まだまだ元気じゃん!」

と言われたい(笑)。

それくらいでいい。

またchocozapに再加入しようか検討中。


まとめ|年の差育児はしんどい。でも、楽しい

年の差育児はしんどいです。

特に44歳の僕にとっては、体力面が一番の課題です。

でも、

  • 親の気持ちに余裕がある
  • 上の子たちが手伝ってくれる
  • 赤ちゃんの成長をゆっくり楽しめる
  • 家族みんなで赤ちゃんを迎えられる

という、年の差があるからこそのメリットもたくさんあります。

一人目の頃は、必死すぎて気づけなかったこと。

二人目の頃には見えなかったこと。

3人目になって、少しずつ見えるようになってきました。

そして何より、

8歳の娘が弟を優先している姿を見るのが、本当に嬉しい。

「年の差があるから大変」

だけじゃない。

年の差があるからこそ、楽になったこともある。

これが、12歳差・8歳差・0歳の3人を育て始めた、44歳パパの今のリアルな感想です。

これから、どんな5人家族になっていくのか。

大変なことも含めて、全部楽しんでいきたいと思います。

子育ては、何人目でも大変。
でも、何人目でも新しい発見がある。

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