「これ、もう使わないよね?」
家の中を見渡すと、そんなモノが意外とたくさんあります。
サイズアウトした子供服。
履かなくなった靴。
読み終わった本や漫画。
「いつか売ろう」と思いながら、ずっと棚やクローゼットに眠っているものもあるんじゃないでしょうか。
我が家もまさにそうでした。
娘が成長してきて、「自分の部屋が欲しい」と言うようになり、家の中のスペースを少しでも空けるために、家族みんなで断捨離を始めました。
そこで出てきたのが、大量の洋服や子供服、靴、本など。
「捨てるのはもったいない。でも、一つずつメルカリに出すのも大変……」
そこで今回は、まとめてブックオフ(BOOKOFF)へ持ち込んでみることにしました。
そして最終的に持ち込んだのは、
なんと138点。
気になる買取価格は……
3,725円でした。
「138点も売って、それだけ?」
と思う人もいるかもしれません。
僕も正直、そう思いました(笑)。
でも、実際にやってみたことで、「ブックオフは高く売る場所なのか、それとも片付ける場所なのか」がかなり見えてきました。
この記事では、僕が実際に持ち込んだ商品の内訳と買取価格、メルカリとの違い、そして「次に売るならどうするか」まで、リアルな体験をもとにまとめます。
ブックオフに洋服・子供服・靴・本など138点を持ち込んでみた
今回の目的は、単純にお金を稼ぐことではありませんでした。
一番の目的は、
「家の中のスペースを空けること」
です。
娘の成長に合わせて、少しでも自分のスペースを作ってあげたい。
そのために、妻が「もう着ない」と判断した子供服や靴、僕自身の着なくなった服、読み終わった本などを集めました。




気づけば、かなりの量に。
最終的にブックオフへ持ち込んだのがこちらです。
今回売ったもの
| カテゴリー | 点数 |
|---|---|
| 洋服・靴(子供服含む) | 65点 |
| 本 | 73点 |
| 合計 | 138点 |
カートに詰め込んでみると、改めてすごい量(笑)。
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これだけの量を一つずつ写真撮影して、商品説明を書いて、値段を決めて、売れたら梱包して発送する。
そう考えると、
「今回はブックオフで一気に片付けよう」
となりました。
【リアル査定】ブックオフ138点の買取価格は3,725円だった


そして気になる査定結果です。
138点の買取価格
| 売ったもの | 点数 | 買取価格 |
|---|---|---|
| 洋服・靴・子供服 | 65点 | 2,080円 |
| 本 | 73点 | 1,645円 |
| 合計 | 138点 | 3,725円 |
138点で3,725円。
単純計算すると、1点あたり約27円です。
正直、
「これだけ持って行って、3,725円か……」
という気持ちはありました(笑)。
特に、買ったときの価格を考えると、
「もっと高く売れてもいいんじゃない?」
と思うものもあります。
でも、ここで大事なのは、
「この3,725円と引き換えに、138点のモノが家からなくなった」
ということ。
もし捨てていたら、基本的にはお金になりません。
それがブックオフに持って行ったことで、少なくとも3,725円になりました。
僕はこの結果を、
「高く売れた」というより、「片付けながらお金に変えられた」
と考えています。
ブックオフの買取価格は安い?僕が感じた正直なところ
ここは、かなり気になるところですよね。
結論から言うと、
「高く売りたいなら、ブックオフだけに絞らないほうがいい」
と思いました。
特にブランド品や状態の良い洋服、人気の漫画などは、モノによっては個人間で売ったほうが高くなる可能性があります。
一方で、ブックオフには別の強みがあります。
それが、
圧倒的な手軽さ。
自分で写真を撮る。
↓
商品説明を書く。
↓
価格を決める。
↓
購入されるまで待つ。
↓
梱包する。
↓
発送する。
これを138点やるのは、さすがに大変です。
だから僕は、
高く売れる可能性があるものは個別に売る。
そこまで手間をかけたくないものは買取店へ持っていく。
という使い分けが現実的だと思っています。
メルカリとブックオフ、どっちで売る?
今回改めて感じたのが、この違いです。
| メルカリ | ブックオフ | |
|---|---|---|
| 売れる価格 | 高くなる可能性あり | 店舗の査定価格 |
| 出品作業 | 必要 | ほぼ不要 |
| 写真撮影 | 必要 | 不要 |
| 商品説明 | 必要 | 不要 |
| 梱包・発送 | 必要 | 不要 |
| 売れるまで | 待つ必要あり | その場で査定 |
| 大量処分 | 手間がかかる | 得意 |
| 向いているもの | 高く売りたい商品 | まとめて片付けたい商品 |
つまり、
「高く売る」ならメルカリ。
「ラクに片付ける」ならブックオフ。
これが僕の今のところの結論です。
特に子供服は、サイズアウトするスピードが早いですよね。
1着ずつメルカリに出しているうちに、次のサイズの服が増えていく……。
だったら、
「これはメルカリで売る価値がありそう」
というものだけ残して、その他はまとめて買取店へ。
このほうが、家の中も片付きます。
「高く売れそうなもの」だけメルカリに回す
今回の経験から、僕ならこんな感じで仕分けします。
メルカリ向き
- ブランドの洋服
- 状態の良い子供服
- 人気ブランドの靴
- 人気の漫画・コミックセット
- 廃盤品
- 趣味性の高い商品
- まとめ売りすると価値が出そうなもの
ブックオフなどの買取店向き
- ノーブランドの洋服
- 大量の子供服
- 使用感のある服
- 単品では価格がつきにくい本
- 早く処分したいもの
- メルカリで売れ残ったもの
要するに、
「全部メルカリ」「全部ブックオフ」にしない。
モノによって出口を変える。
これが一番ラクだと思います。
ブックオフ以外の買取サービスも比較してみる
そして今回、もう一つ思ったことがあります。
「そもそもブックオフだけで査定する必要ある?」
ということ。
同じ不用品でも、買取店によって査定額が違う可能性があります。
特に、
- 洋服
- ブランド品
- 靴
- 本
- 漫画
- 家電
- 趣味用品
などは、専門性のある買取サービスのほうが向いているケースもあります。
だから、手間をかけずに少しでも高く売りたいなら、複数の買取先を比較してみるのもアリです。
\ 不要な家具・家電・車用品などまとめて査定 /
「売るのが面倒」なら、買取サービスを使うのもアリ
今回のように大量の不用品が出てくると、
「メルカリで売ったら高いかもしれない」
と分かっていても、全部やるのは結構大変です。
僕自身も、家族との時間や仕事があります。
だからこそ、
「多少安くても、時間を買う」
という考え方も必要だと思っています。
例えば、家の中に、
「これはもう使わない」
というものが大量にあるなら、一括査定を利用してみるのも一つの方法です。
全国の買取店から査定額を比較できるサービスなら、ブックオフだけに持ち込むより、自分に合った売却先を探しやすくなります。
そして「売る」だけじゃなく、買う側にも回れる
不用品を売るようになると、面白いことに気づきます。
「自分がいらないものを売って、そのお金で必要なものを買う」
という循環が作れるんですよね。
特にメルカリでは、洋服や本だけではなく、車用品や家具、家電、子供用品など、かなり幅広いものが出品されています。
例えば、
「今使っているものを売る」
↓
「その売上で必要な中古品を買う」
↓
「また不要になったら売る」
という使い方もできます。
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紹介コード:UADTSA
138点を売って分かった「片付け」の本当の価値
今回、一番大きかったのは3,725円ではありません。
もちろんお金になったことも嬉しい。
でも、それ以上に、
家の中のスペースが空いたこと。
これが大きかったです。
娘のために作りたかったスペースも、少しずつ形になってきました。
家の中にモノが増えていくと、
「いつか使うかもしれない」
「まだ捨てるのはもったいない」
という気持ちが出てきます。
僕もそうでした。
でも、子供が成長していくと、今度は逆に、
「モノを減らして、家族が使えるスペースを増やしたい」
と思うようになりました。
40代になって、モノの価値についても少し考え方が変わってきた気がします。
買った瞬間が価値のピークではなく、
「今、自分たちに必要かどうか」
で判断する。
必要なくなったものは、誰かに使ってもらう。
それでも売れなければ、最後に買取や処分を考える。
これくらい気楽でいいのかもしれません。
まとめ|ブックオフの買取価格は「高く売る」より「ラクに片付ける」で考える
今回、洋服・子供服・靴・本など138点をブックオフへ持ち込んだ結果、
買取価格は3,725円。
決して「めちゃくちゃ高く売れた!」という金額ではありません。
でも、138点の不用品を一気に家から出せたことを考えると、僕にとっては十分価値のある結果でした。
今回の経験から、僕ならこう使い分けます。
不用品を売るなら、この順番
① 高く売れそうなもの
→ メルカリで個別販売
② 売る手間と価格を考えると微妙なもの
→ ブックオフなどの買取店
③ 量が多くて比較したいもの
→ 一括査定・買取サービス
④ どうしても売れないもの
→ 最後に処分
「全部メルカリで売らなきゃ」
と考える必要はありません。
逆に、
「面倒だから全部捨てる」
も、ちょっともったいない。
売れるものは売る。
手間をかけたくないものは買い取ってもらう。
そして、家の中には本当に必要なものだけを残す。
これくらいの感覚でいいと思います。
今回の3,725円より、僕が嬉しかったのは、家の中に新しいスペースができたこと。
子供たちはこれからどんどん大きくなります。
だからこそ、モノを減らして、家族が気持ちよく暮らせる場所を作っていきたい。
次は、家の中にまだ眠っている「売れるかもしれないもの」を探してみようと思います。
あなたの家にも、ありませんか?
「捨てようと思っていたけど、誰かにとっては欲しいもの」
もしかしたら、それ。
ゴミじゃなくて、まだ誰かの役に立てるかもしれません。
