タイトル:C’est La Vie
アーティスト:For Style
作詞:For Style
作曲:For Style
オフィシャルサイト:https://forstyle5.com/
YouTube動画:https://www.youtube.com/watch?v=ZgApTVPy3Xg
ストリーミング・ダウンロード:https://linkco.re/PuN9PMvV
発売日 or 配信日:2021.12.27
楽曲を初めて聴いた時の
『第一印象』で感じた事を書き綴ります。
For Styleの4曲目の配信曲
For Styleの4曲目の配信曲「C’est La Vie」

人生とはRPGゲームのようなもので、選択の連続である。
幸せの基準は人それぞれ違う。
自分が与えられた武器をどう活かすは自分次第。
さぁ、善も悪も全て受け入れて「C’est La Vie♪それが人生だ♪」と鼻歌を鳴らして人生を謳歌しましょう。
この曲はFor Styleからあなたへの人生の応援ソングです!
今回の「C’est La Vie」は勢いがあり個人的にはライブなどでは、トップバッターのような楽曲のように思える。
聞いてくれた方にはどう感じるだろうか。
是非ともライブで一緒に盛り上がりたい。
まだ聞いたことがない方は↓でサビだけ聞けます。
今までの楽曲も忘れてはいけない。
各音楽配信サイトで聞けるから聞いていただきたい。
サウンド面の柱、Sei

この曲はアニメを見ながら
作りました。
テーマは【心の中の叫び】です。
世界観としては、
自分より他人を羨ましがったり、妬んだり、誰しも持ってしまう様な感情や何か自分の中で葛藤が芽生え心のバランスを崩し、何とも言えない感情が心の中の駆け巡る。
叫びたい気持ちと抑えなきゃいけない気持ちの摩擦感を描けたらなと思っています。
他人にはそんな悩んでいないように着飾って、でも自分自身は壊れ始めている。
でもなるようにしかならない人生とどう向き合いこれから進んでいくのか。
聞いてくれた皆さんに少しでも共感してもらえたら嬉しいです。
5人それぞれ個性ある声と
重なり絡み合うハーモニー、5人が好きなサウンド、そして歌詞にも是非注目して何回も聞いてみて下さいね。
Sei
SeiはFor Styleのサウンド面の柱。彼がいないと曲すらできなかっただろう。
ピアノが弾けるという利点からスタジオでも、さらりと弾きながら鼻歌を歌っている。
幼少の頃から音楽との接点が多かったせいか、音程も良く耳もとても良いからハモリも全てまとめている。
レコーディングに至っては、他のメンバーが歌録りだけなのに対して、
Seiは誰よりも早くスタジオ入りして仮歌を録り、1人目〜4人目までレコーディングをディレクションした後に曲全体をまとめながら自分のレコーディングをする。
だからSeiはFor Styleの曲を1番聞いているし、思い入れが強い。
頼り甲斐のあるメンバーだ。
マルチな才能の持ち主、Mark

じつはこの曲、最初はほぼ日本語歌詞で構成されていたのですが、楽曲制作を進めていたSeiからの提案を基に話し合った結果、英語歌詞が増えたことでより楽曲のずっしり感と細かいリズムを活かせたダンスサウンドに仕上がりました!
Mark
Markは多彩でマルチな才能の持ち主。彼はむしろ何でも出来てしまうところがある。
今までの楽曲の歌詞を全て担当している。担当いうか、Markの描く世界観の歌詞が凄いとしか他に言いようがない。
今回「C’est La Vie」の歌詞にも注目してほしい。
他のメンバーには見えない視点からの歌詞が湧き出ている。
そして、ジャケットもMarkが手掛けている。
4曲とも見てもらいたいのだが、どれも近い感じのがない。同じ人間が作っているのだろうか。
自分の色というよりも、色んな色を持ち合わせているMarkの才能には驚かされる。
いつも驚きをくれるメンバーだ。
For Styleのタレント、Joseph

「C’est La Vie」は盛り上がること間違いなし!
特にサビの皆の声が重なり合ったコーラスは注目です!
皆の心に届け!
Joseph
JosephはFor Styleのタレント色が1番強い。次にSeiかな。
彼は前に出てこそ力を発揮できる。ライブは未だ出来ていないもののレコーディングや動画撮影などでもいい顔をしている。
自然と顔を作れるのは素晴らしい技だ。もしろ天性なのだろうか。
地元ではラジオ番組のMCもやっているせいか、動画撮影やインスタライブの時はナチュラルに仕切り役にまわっている彼がいる。
1番年下でおちゃらけているように見せているけど、頭の中は冷静で空気を読んで、目線や感じながら話しているのがわかる。
最年少だけど冷静さを持ち合わせるメンバーだ。
縁の下の力持ちのリーダー、Katsuo

娘がこの曲が流れる度に笑顔になって手拍子します!
子供がいる方にオススメ笑
この曲、初めはセイがピアノで聞かせてくれたのですが、ピアノでの伴奏もまた素敵!弾ける方は弾いてみてください!ギターもありかも!
Katsuo
Katsuoは他のメンバーが知らないところで仕事を取ってくる。
人脈が多くて人に好かれる。彼の言葉はいつもプラスな発言が多いからだろう。
物怖じせずにバシバシと突っ込んでいくことも尊敬できる。
逆光がパワーになるタイプなのだろうか。
それと口癖のように言っているのが「ワクワクしたい」
一見いつまでも少年のように思える発言だが、この「ワクワク」がないと誰にも興味を持たれないということを彼は知っている。
僕らが「ワクワク」しているのを見ていただいて、
皆さんも「ワクワク」していただきたい。ということを彼は常に言っている。
だからこそ人に好かれるのだと思う。彼自身の発言と行動でこれからのFor Styleはさらに伸びるだろう。
営業や宣伝にも欠かせないメンバーだ。
Webのことなら任せて最年長、Haru

「C’est La Vie」聴いていただけましたか?
なかなか5人揃ってライブができていませんが、ライブやるなら「セラヴィ」が1曲目でしょ!
っていうくらい勢いのある楽曲になってます。
ちなみに僕は2番のBメロを担当しています。
日本語の歌詞なので覚えて歌ってみてください!
Haru
今から自分で自分のことを書きますが、とりあえず変なこと言ってたらアホか!と感じてくだせー
Haruはいつもスケジュールを合わせるのは難しいメンバー。
彼は週6で仕事して、休日は家族との時間でなかなか都合がつかないと。。。
(さーせん)
彼は、Web系に強い!
というか家で出来る作業を好む傾向にあるようで、
ホームページ作成・管理や今回の「C’est La Vie」のリリックビデオの動画制作もしている。
今回の動画制作も突然決まったこと去っていった。
そのリリックビデオはいかがだっただろうか。
個人的には80点以上は与えてあげたい。そして与えて欲しい(笑)
C’est La Vie秘蔵映像を公開
ここだけで見れる動画です。
「C’est La Vie」リリックビデオ撮影風景↓
C’est La Vie 歌詞
Emancipated Independent That's what I wanted So mediocre compared to you I can't fight my desires No matter how much I try to dig for gold I can only taste the sweat and shame Dealing with the cost of living Can't afford the luxury Overthinking is killing me I know I should stop counting my problems Everytime you stop by my place I'm blinded by your Rolls-Royce And I can smell your fancy perfume I wish I could be like you I wish I could live your world It's just not the right time to become real It's just not the right time Whatever will be, will be (Yeah) C'est La Vie C'est La Vie 「ぬるま湯に浸かる蛙は御免だ」 口癖のように粋がってみせては 群れを成すことを 頑なに拒んだ 孤独を愉しむように 高層階から見下ろす都心 育児は二の次 居場所のない家族団欒 不穏な画 意気揚々と航海に出る 華奢な背中を 祝えるほど大人ではない I wish I could be like you I wish I could live your world It's just not the right time to become real It's just not the right time Whatever will be, will be (Yeah) C'est La Vie C'est La Vie いつだって 深いどん底から 立ち上がってきたAGE いつだって 辛い暗い過去なんて 捨て去ってきたEveryday It ain't over til it's over すべて選択 間違いから学ばずに何を得ようと言うの? (Just now だけど、それでも) (Guided by light 歩み続けよう) (Guided by light 受け入れること) (Guided by light 生きていくこと 信じぬくこと) Just go on and on and on and on Life's like a movie starring you Keep acting til' the end No pressure Hold your head up to the sky I wish I could be like you I wish I could live your world It's just not the right time to become real It's just not the right time Whatever will be, will be (Yeah) C'est La Vie C'est La Vie Don't let the sun go down on what you have
For Styleをもっと知ってほしい。
For Styleのことをもっと知ってもらいたい。
20年来の仲間で結成されている5人の男達。
それぞれ父親、社会人、タレント、経営者、クリエーターなど多様なライフスタイルの中で互いを尊重し合い、新しい時代の音楽活動の在り方を常に追求している。
夢や、やりたいことするのに年齢は関係あるのか?関係ないだろう。
For Styleのやり方、ペースで自分たちが描くかっこいい大人になりたい。
これがFor Style5人の目標。
一緒についてきませんか?
We are For Style!
オフィシャルホームページ:https://forstyle5.com/

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