ライブ当日のリハーサルって何をするのか知ってますか?【練習時間ではありません】

こんな疑問はありませんか?

  • 始めてのライブリハーサルって何するの?
  • 本番よりリハーサル時間が短いんだけど
  • リハーサルって早く集まりすぎじゃない?

こんな疑問を解決します!

始めてのライブリハーサルって何するの?

何事も始めてのことってわからないことだらけです。

意外とやってみないとわからないライブリハーサルについてお教えします。

まず、ライブリハーサルとは本番に向けての最後のチェック時間です。

最後の練習時間ではありませんよ。

↑ここ勘違いしてる人多いです!

練習時間だと思ってました?

違います。

ライブハウス側の方々との打ち合わせなのです。

「個人練習やバンド練習は前もってやってきなさいよ!」

というのがライブハウス側の本音でしょう(笑)

でも、ステージに立ってみた感じることも多々あります。

なので、自己練習やバンドとの練習にしてもいいとは思いますが、少しの時間にしましょう。

メインはライブハウス側との打ち合わせですよ。
打ち合わせをしないと、何も決めれず本番の時間を迎えることになるので気をつけましょう。

何をチェックするのか?

イメージしているよりあっという間に終わってしまうリハーサル。

何を重視して行えばいいのかをご説明します。

  • 曲順リストを作り、曲のイメージはもちろん、曲に関する打ち合わせや、どこのタイミングで何をするかを伝える
  • 音響さんとの打ち合わせ
  • 証明さんとの打ち合わせ
  • 演奏や歌詞などの自己最終チェック
  • バンドなどの場合はバンドメンバーとのチェック

1つずつ細かくみていきましょう。

曲順リストは必須

まず、ライブハウス側に曲順リストをお渡しします。

だいたいがライブハウス側から書いてください。と言われることが多いですが、これは前もってわかっていることなので、予め用意することにしましょう。

曲間でトークがある場合や、

曲出しの合図などを予めお願いしておくといいでしょう。

各スタッフさんとの確認事項

ライブハウスのステージとして誰が必要になってくるか。

まず、
歌唱、演奏する人

次に音響さん。

次に照明さん。

音響さんとの打ち合わせ

まずは、自分の声を理解してもらい、そのライブハウスに合うように調整してもらうのがいいでしょう。

お客さん側の音はリアルタイムで自分は聞くことが出来ないので、これは任せるしかありません。

ただし、自分の好みや要望を言うのはいいでしょう。

例えば、
・声がこもるのでクリアにしてほしい
・高音部分を少し控えめにしてほしい
・低音を強めにしてほしい

など、自分が理想とする感じは伝えるべきです。

そして、これがいわゆる外音(そとおと)です。

外音は、お客さん側に向けた音のことです。

そして、
次に中音(なかおと)
これはステージ上で自分だけに向けたモニターから聞こえる音です。

これは、自分が歌いやすいように、演奏しやすいようにするのが1番です。

例えば、
・ボーカルの声をもっと上げてほしい
・ギターの音を少しだけ上げてほしい
・ベースが大きいから下げてほしい

など、自分がやりやすい形を追求するべきです。

ちなみに、打楽器は生音でも十分聞こえるのでモニターからは必要ないかと個人的には思います。

照明さんとの打ち合わせ

これも第一として自分のイメージを伝えるべきです。

曲目リストに、

曲イメージの色だけでも書いておくだけでもいいです。

  • 雨がテーマな曲だから青っぽい感じ
  • 過去の切ない思い出の曲なのでセピアっぽい感じ
  • 全体的にモノクロな雰囲気が良いです

など、照明さんに何かしら伝えることが大切だと思います。