こんな風に思ったことはありませんか?
- もっと音程が良くなりたい
- 音痴を克服したい
- 音程ってトレーニングしたら良くなるの?
こんな疑問にお答えします。
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とりあえず聞いてください↓
これはメジャースケールというものです。
メジャースケールとは
12音の中から7音を選んだものです。
これは理論的に決まっているものです。
さらに言えば、どの音からでもこのメジャースケールは出来ます。
今回は、C2(ド)から始まったメジャースケールです。
音でいうと、
ド | レ | ミ | ファ | ソ | ラ | シ | ド |
C2 | D2 | E2 | F2 | G2 | A2 | B2 | C3 |
となります。
スケールが解れば音痴じゃなくなる
スケールを感覚的に歌えるようになれば、基本的に音痴ではないと言えるでしょう。
音痴とは大きく分けて2種類↓
- 自分で音を外しているのがわかっている音痴
- 自分で音を外しているのがわからない音痴
もちろん、後者の方がヒドイといえます。
そこで、理解すべき点は、
スケールの間隔とスケールの感覚です。
スケールの間隔とスケールの感覚
これは絶対音感などでない限り、
感覚的な間隔といえるでしょう。
僕自身、音感が良い方ではありませんし、もちろん絶対音感でもないし、相対音感でもないかもしれません。
何度も練習をして、自分なりに納得しているタイプです。
なので、スケールをちゃんと理解しているは言えません。
ですが、人からは
音痴とは言われたことはありません。
むしろ、鼻歌を歌っていると、
「歌上手いでしょ?」と言われます。
なんちゃってwww
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↑の音源は今までになかったようで本当になかったトレーニング方法かと思います。
基本中の基本の音の移動間隔、正確な音程を毎日聞いてボーカリストとして正確なピッチを養いましょう!
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ちなみに僕は2つ持っています!
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