秋の運動会シーズンがやってきました。
子どもたちの元気な姿を見ると、かつて自分たちも全力で走った運動会の思い出が蘇るのではないでしょうか。
今回は、特に40代の大人世代が懐かしく感じるJ-POPの名曲たちをご紹介します。
徒競走で流れると気分が高揚し、走りたくなるようなエネルギッシュな曲ばかり。
ぜひ、今年の運動会での選曲に取り入れてみてください!
運動会でのかけっこの曲|大人が懐かしいJ-POP
1. Runner – 爆風スランプ
2. HERO – 甲斐バンド
3. ファイト! – 中島みゆき
4. 世界に一つだけの花 – SMAP

誰もが知る名曲で、運動会でもよく使用されます。「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」という歌詞が、頑張る子どもたちを優しく励まします。競争よりも楽しむことを大事にするメッセージが心に響きます。
5. 負けないで – ZARD

日本を代表する応援ソングの一つ。特に「負けないで、もう少し」というフレーズは、運動会のかけっこやリレーのラストスパートにぴったり。どんな状況でも前に進む力を与えてくれる曲として、非常に人気があります。
6. 勇気100% – 光GENJI
7. 走れ正直者 – 西城秀樹

西城秀樹の元気いっぱいのボーカルが特徴的なこの曲は、かけっこで全力を出して走るシーンにぴったりです。「走れ正直者」という歌詞が、素直に頑張る子どもたちに勇気を与えてくれます。聴くだけで元気が湧いてくる1曲。
8. リンダリンダ – THE BLUE HEARTS

激しいギターリフと疾走感のあるメロディが特徴のパンクロック。運動会では、かけっこやリレーなど、スピード感を楽しむ競技でよく使われます。元気な曲調で、みんなを盛り上げ、走る気持ちを加速させてくれる1曲です。
9. ultra soul – B’z
10. 田園 – 玉置浩二

90年代を代表する名曲で、力強く前向きな歌詞が特徴。「生きていくんだ、それでいいんだ」というフレーズは、徒競走のゴールを目指す選手たちを力強く後押しします。ノスタルジックでありながら、感動的な一曲です。
まとめ|運動会でのかけっこの曲|大人が懐かしいJ-POP
運動会は、世代を超えて楽しめるイベントです。
特に、懐かしいJ-POPが流れると、当時の思い出が蘇り、子どもたちと一緒に楽しさが倍増します。
今回ご紹介した曲は、40代の大人世代が親しんできた名曲ばかり。
懐かしさと共に、競技を盛り上げてくれること間違いなしです。
ぜひ、運動会でこれらの曲を活用して、笑顔溢れるひと時を楽しんでください!