実は数年前から痙攣性発声障害(自己診断)っぽいのです。
↓過去のブログ記事でも書いてます。
何度も歌うことを試していますが、
声が震えてしまったり、息苦しくなったりします。
普通の会話でもなぜか息が続かなくなり苦しくなることもしばしば。。
うまく説明できないんですけど、脳が声を出す指令をストップしているのではないか?と思ってしまうほど、話したり歌ったりすると声が止まってしまうのです。
正直辛いです。
痙攣性発声障害のボイトレ方法を研究中
痙攣性発声障害(自己診断)なのに、歌いたいんです。
歌うのが好きなんです(笑)
最近では、YouTubeも始めたり…www
(チャンネル名は気にしないでくださいね〜笑)
YouTubeはリハビリと思い始めた自分への挑戦です。
痙攣性発声障害と上手く付き合っていくしかない
タイトル通り、痙攣性発声障害(自己診断)になっているかもしれないので、これからも上手く付き合っていくしかないです。
もちろん克服できて以前のように声が思うように出ればハッピーですけどね。
でも現状は上手く付き合っていくしかないんで、普通と違ったボイトレ方法を研究中です。
とにかく歌うんだ僕
とにかく歌う!っていうのが1つ目。
発声障害は精神的な面からの影響も多くあるので、とにかく歌って歌って歌いまくって歌と友達になるって感じでしょうか(笑)
人前で歌うのに恐怖を感じていた時期があったのは事実だし、その頃から声が出にくくなったのも事実。
だからこそ歌いまくって恐怖感を無くすことから始めてます。
そのためのYouTubeでもあったりするんです。
腹式呼吸をマスターするんだ僕
息が続かなくなるってことは純粋に腹式呼吸ができてないじゃね?って思ったのもありますが、
説明がほんとヘタなんですけど、
多分「脳からの声を出すな」っていう指令がきてる気がするんですよね。
歌いだす→脳「声出すなって!」→音程はずす&声かれる&息苦しい
みたいな。何がみたいななの(笑)説明下手〜…w
でもその「声出すな」の指令を「息を吸って吐けー」に変えることができれば以前のように歌うことができるのではないか?
っていう意味不明な2つ目のボイトレ。ボイトレ?
メンタルケアするんだ僕
たまには大きい声出して泣くんだ僕。
たまには大粒の涙流して泣くんだ僕。
40歳のおっさんが何を言ってるんだ(笑)
でも半分は本音です。
過去のトラウマや嫌だったことなどを誰かに話して精神的にスッキリするってことはとても良いことらしいです。
いわゆるこれがカウンセリングってやつなのかな!
まとめ|何をやっても声が出ないものは出ない
今まで色々試してきましたが、
何をやっても声が出ないものは出ないんです。
普通に声が出せる人にはこの辛さはわかりづらいかもしれませんよね。
僕も音楽活動していた頃は、痙攣性発声障害は理解できなかったと思います。
自分が実際になってみて辛さがわかりました。
これからも痙攣性発声障害(自己診断)とは上手く付き合っていかなくてはならないので、また良い方法が見つかればここに追記しますね。
発声障害で悩んでいる方のヒントになれば幸いです。
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