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「歌が上手くなりたい」を最短で叶える

元シンガーソングライターの実体験から
どれだけ練習を重ねても、
ライブ本番で突然、頭が真っ白になる瞬間は誰にでも訪れます。
これは才能の問題でも、練習不足でもありません。
むしろ、真剣に向き合ってきた人ほど起こりやすい現象です。
この記事では、
実際にステージに立ってきた経験者として
「その瞬間、どうすればいいのか?」を具体的にお伝えします。
イントロが流れ、
「次、自分の番だ…」という瞬間。
そんな思考が一瞬で頭を占領し、
歌詞が完全に飛ぶことがあります。
この場面で一番大事なのは、
“無理に進めないこと”です。
カラオケにもある「歌い直し機能」と同じ感覚で、
これはプロでも普通にやります。
ここで絶対にやってはいけないのが、
「やばい…」
「最悪だ…」
と自分を追い込むこと。
緊張は、演者からお客さんへ一瞬で伝染します。
そこでおすすめなのが、この一言
「歌詞忘れちゃったので、ちょっと確認しまーす!」
ほぼ確実に笑いが起きます(笑)
笑わせているのか、笑われているのかはさておき、
空気を一度リセットできるのが最大のメリットです。
最近は、
テレビに出ている一流アーティストでも歌詞を見ながら歌っています。
目線が斜め下に行く理由、
よく観察すると分かりますよ。
ここが一番多いケースです。
頭の中が一気に不安で埋まります。
ライブ中、
無意識で歌えている「覚醒状態」に入っている時は問題ありません。
しかし、
と考え始めた瞬間、
歌詞はほぼ確実に飛びます。
結論はシンプルです。
歌わないのが一番ダメ。
だから、
「ラララー」
で繋ぎましょう。
これさえキープできていれば、
次のフレーズに復帰できます。
無言になると、
お客さんは「?」になりますが、
ラララなら「演出」に見えます。
ワンマンやファンミなら、
これも立派なライブテクニックです。
曲は基本的に、
1曲=1テーマ。
そのため2番は、
という現象が起こりがちです。
特に対バンライブの場合、
初めてあなたの曲を聴く人には、
正直わかりません。
何も歌わないより、
自信を持って歌い切る方が100倍良いです。
テレビの生歌番組でも、
なんて日常茶飯事。
それでも一流の人ほど、
表情ひとつ変えず堂々と歌います。
その姿勢こそが、
「プロ」に見える理由です。
曲は、
短編小説のようなもの。
歌詞は確かに大切です。
言葉で想いを届けるのが音楽です。
でも、それ以上に大事なのは――
どんな形でも“魅せる”こと
心を掴めば、それが正解です。
もちろん、
練習しなくていいわけではありません。
ただ、
失敗した時の対応力こそが、本当の実力だと
僕は何度もステージで感じてきました。
ライブは「完璧さ」を見せる場所ではなく、
人間味を感じてもらう場所です。
失敗も含めて“味”に変えていきましょう。
練習は大切です。集中して練習しましょう
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