月額わずか550円で業界最大級の充実度
知らないと損。ポイ活なら絶対にモッピー
この価格でめっちゃ読めるじゃん

少し前まで、大工は
「家を守る人」として、きちんと敬われる存在でした。
現場に行けば、
「今日は来てくれてありがとうございます」
そんな言葉を自然にかけられる。
今思えば、あれは特別なことだったんだと思います。
今はどうでしょう。
現場を知らない人ほど、
こういう言葉を軽く投げてきます。
でも、現場は教科書どおりにいかない。
最後に帳尻を合わせているのは、
だいたい大工です。
建設業は「3K」と言われます。
きつい・汚い・危険。
でも、これを外野が便利に使うのは違う。
これがあるから、
人は何事もなく暮らせている。
大工は、正直器用な人が多い。
だからこそ出てくるのが、
あの言葉です。
「ついでに、これも」
持ちつ持たれつは大事。
でも、無料が当たり前になると価値は下がる。
器用さは、
時に大工を器用貧乏にしてきました。
それでも仕事が回ってきたのは、理由があります。
家を「建ててきた」経験は、
他では代えがたい力です。
実は今、
大工は確実に減っています。
一方で、家は残る。
古くなる。
直さなきゃいけない。
建てられる人・直せる人が足りない。
新築より、
リフォーム・修繕の時代。
その中心にいるのは、
構造を知っている大工です。
この3つができる人は、
もう多くありません。
これから必要なのは、
器用さを、武器として使うこと。
大工は、
損な仕事じゃない。
軽く見られてきた分、
これから価値が上がる仕事です。
静かに、でも確実に。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!