【保存版】ボイトレ基礎練習|人前で歌うときに必ず意識したい9つのポイント

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目次

人前で歌うとき、なぜ「基礎」が重要なのか

ボイトレを続けていくと、
ライブ・発表会・カラオケ・人前で歌う機会は必ず訪れます。

そのとき多くの人がこう感じます。

「家では歌えるのに、本番になると声が出ない」
「緊張して何を意識すればいいかわからない」

これは才能の問題ではありません。
「意識すべき基礎」が整理できていないだけです。

僕自身、CDデビュー後に何度もライブを経験しましたが、
調子が悪い日ほど 必ず基礎に立ち返っていました

そこで今回は、
人前で歌うときに最低限意識してほしいボイトレ基礎練習の項目
一覧でわかりやすくまとめます。

人前で歌う時に意識すべきボイトレ基礎練習【9項目】

① 発声|すべての土台になる基本中の基本

発声は、ボイトレの中でも最重要項目です。

特に大切なのが 腹式呼吸

  • 喉だけで声を出さない
  • 息に声を乗せる
  • 喉を守りながら安定した声を出す

これは長く歌い続けるための必須スキルです。

人前で歌うほど緊張で喉に力が入りやすいので、
「お腹から声を出す」という意識を忘れないでください。

② 姿勢|あなたの体は楽器

あなたの体そのものが楽器です。

姿勢が崩れると、

  • 声が出にくい
  • 音程が不安定になる
  • 息が浅くなる

という悪循環が起きます。

おすすめのイメージ
「口からお腹まで、一本の大きな筒が通っている」

この感覚を持つだけで、
声の通りは驚くほど変わります。

③ 顔|顔で歌えるボーカリストになろう

歌は「音」だけではありません。
表情も含めて歌です。

  • 喜び
  • 怒り
  • 悲しみ
  • 楽しさ

これらを顔で伝える意識を持ちましょう。

無表情で歌うのと、表情豊かに歌うのとでは、
同じ歌でも伝わり方がまったく違います。

④ 目線|誰かを見て歌う勇気

目はできるだけ 開いて歌う ようにしましょう。

人前で歌う場合は特に、

  • 誰か一人を見る
  • 会場全体を見る

「目線を切らない」ことが大切です。

目をつぶって歌うのは、実はとてももったいない。
伝えられるはずの感情を、自分で閉ざしてしまっています。

⑤ 息継ぎ(ブレス)|歌は息でできている

息継ぎがなければ、歌は成立しません。

意識してほしいのは、

  • 息を「吸う」より
  • 吐き出す息に声を乗せる

という感覚です。

イメージしづらい場合は、
息に色がついていると思ってみてください。

歌いながら、その色のついた息が
前に流れていくイメージを持つと、自然に声が出ます。

⑥ 滑舌|何を伝えたいのかわからない歌にならないために

特に日本語の歌では、滑舌が重要です。

  • 歌詞が聞き取れない
  • 言葉が伝わらない

これでは、感情も伝わりません。

ただし注意点があります。

はっきりしすぎないこと

不自然な発音は逆効果。
「聞き取りやすい自然さ」を意識しましょう。

⑦ リズム|体で感じるのが近道

歌う前、イントロをよく聴くこと。

  • 手を軽く動かす
  • 足でリズムを取る

体でリズムを感じると、
歌は一気に安定します。

※頭を強く振るのは、発声が崩れる原因になるので控えましょう。

⑧ 抑揚|歌に感情を与える技術

ずっと同じ強さで歌っていませんか?

  • 強く歌うところ
  • 優しく歌うところ

この コントラスト が、
聴き手の心を動かします。

抑揚は、
歌のストーリーを描くための道具です。

⑨ 配分|最後まで歌い切るために

一曲を通した エネルギー配分 は非常に重要です。

多くの場合、

  • ラストの大サビに向けて盛り上げる

構成になっています。

最初から全力で行くと、
最後でガス欠になります。

「どこで力を使うか」を考えるのも、
ボーカリストの仕事です。

ボイトレ基礎練習で覚えるべき項目【まとめ】

まずは、以下の9項目をしっかり意識しましょう。

  • 発声
  • 姿勢
  • 目線
  • 息継ぎ
  • 滑舌
  • リズム
  • 抑揚
  • 配分

どれも欠けてはいけない、
人前で歌うための土台です。

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