月額わずか550円で業界最大級の充実度
知らないと損。ポイ活なら絶対にモッピー
この価格でめっちゃ読めるじゃん

正直に言います。
税込1,166円で買えた時点で、すでに半分は期待していませんでした。
それがBEHRINGER(ベリンガー)のHPM1000。
レコーディング、モニター用途、普段のリスニングまで幅広く使える密閉型スタジオモニターヘッドホンです。
この価格帯で「スタジオモニター」を名乗っている時点で半信半疑。でも実際に使ってみると、その印象はいい意味で裏切られました。
数字だけ見るとごく一般的ですが、実際の音が想像以上に素直なのがポイントです。
低音は「ドンッ!」と主張しすぎず、量感と締まりのバランスが良い印象。
安価なヘッドホンにありがちな「ボワつき」はほとんど感じません。
個人的に一番驚いたのがここ。
ボーカルがしっかり前に出て、歌の輪郭がはっきり聴こえる。
元歌手・ボーカリスト目線で言うと、
「この価格でこの中域の素直さは、正直ズルい」です。
もちろん高級機と比べれば限界はありますが、
“1,000円台”という前提を忘れるくらいには十分な解像度。
iPodやスマホ直挿しでも問題なく鳴らせる点も、普段使いでは大きなメリットです。
とにかく軽い。
ヘッドバンドもイヤーカップも締め付けが強すぎず、優しく包まれる感じ。
卵形のイヤーカップが耳に当たりにくく、
「1曲だけ聴くつもりが、気づいたら1時間」という使い方でも耳が疲れにくいです。
宅録やテレビ鑑賞、ゲーム用途でも、
2.0mという長さは本当にちょうどいい。
完全密閉というほどではないので、
レコーディング時は音量を上げすぎると若干音漏れが気になるかもしれません。
ただし、音量を適正に調整すれば実用上は問題なし。
質感はプラスチック感強め。
見た目に所有欲を求める人には向きません。
ボーカリスト憧れの定番。
解像度・定位感はやはり別格。
ただし価格差は約10倍。
見た目重視ならこちら。
価格とデザインのバランスが良い。
音の広がり・オールマイティさは最強クラス。
ただし完全に別カテゴリの価格帯。
HPM1000は「最初の1本」「サブ機」としての立ち位置が明確です。
おすすめな人
向いていない人
正直、
この価格でここまでちゃんと“音楽を聴かせてくれる”ヘッドホンは貴重です。
高い機材を揃える前に、
「まずは気軽に音を楽しみたい」
そんな40代には、かなり刺さる1本だと思います。
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