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ライブに立つ側なら、一度はこんな疑問を持ったことがあるはずです。
この記事では、
元シンガーソングライターとして実際にライブを重ねてきた経験から、
この疑問に正直にお答えします。
いきなり結論から言います。
ライブ本番中に歌詞カードや譜面を見るのは、格好が良くない。
ここ、かなり大事なので言い切ります。
誤解してほしくないのは、
「ダメ」「恥ずかしい」「下手」という話ではありません。
“格好が悪い”ではなく、“格好が良くない”
この微妙な違いが、ライブでは決定的になります。
もちろん現実的な話もあります。
これ、全曲の歌詞と譜面を覚えるのは正直しんどいです。
経験者ならわかると思います。
でも──
できなくはないんですよね。
最初から「覚える前提」で練習すれば、
時間はかかっても必ず到達できます。
そして、そこまで準備して立ったステージは、
自分でも驚くほど景色が違います。
ここで一つ、シンプルな話をします。
歌詞カードや譜面を見るということは、
お客さんを見ていない時間が確実に存在するということです。
ライブって、
でも同時に、
“人と人が向き合う場所”でもあります。
目を合わせて歌う。
表情を感じ取る。
空気の変化を読む。
それらは、紙を見ていたら絶対に拾えません。
最初からこう決めて練習するとどうなるか。
「本番では歌詞カードを見ない」
すると不思議なことが起きます。
結果、
ライブ中の“格好良さ”が一段階上がるんです。
これはテクニックの話じゃありません。
姿勢の話です。
テレビの音楽番組を観ていて、
こんな経験はありませんか?
あれ、ほぼ確実に歌詞カードです。
見えないように工夫しているのに、
「見ていることが伝わってしまっている」
これが一番、格好が良くない。
「じゃあ、バレない位置に置けばいいのでは?」
たとえば、
確かに、技術的には可能です。
でも問題はそこじゃありません。
“見ている姿勢そのもの”が伝わるんです。
観ている側は、思っている以上に敏感です。
とはいえ、
完全にNGだとは思っていません。
条件付きでアリだと思うのは、こんな場合です。
この場合、
譜面を“堂々とステージに置く”のはアリだと思います。
ただし、条件があります。
これだけは外せません。
演奏が上手いこと。
これに尽きます。
これがあって初めて、
譜面が「逃げ」ではなく「スタイル」になります。
逆に、
演奏が未熟なまま譜面を見るとどうなるか。
ただの「へたっぴ」に見える
これはかなりシビアな現実です。
多くの人が勘違いしていますが、
お客さんは音だけを聴きに来ているわけではありません。
全部、伝わっています。
だからこそ、
これは、
音楽に対する姿勢そのものなんです。
歌詞カードを見る・見ないは、
技術論ではありません。
覚悟の話です。
それが結果として、
“格好の良さ”として伝わる。
僕はそう思っています。
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