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「これは、面白いのか?
それとも、モヤモヤが残る映画なのか?」
映画『Cloud(クラウド)』を観終わったあと、正直そんな感情が残りました。
今回は5段階評価で★3。
決して駄作ではないけれど、手放しでおすすめできるかと言われると悩む作品です。
それでも、菅田将暉さんの演技力と、転売というリアルな題材は間違いなく見る価値があります。
※この記事はネタバレを極力避けて書いていますが、物語のテーマには触れています。
結論から言うと、
そんな映画です。
まず真っ先に伝えたいのは、
菅田将暉さんの演技がとにかくすごいということ。
いわゆる「カメレオン俳優」という言葉が、これほど似合う俳優もいません。
セリフが多くなくても、
こうした細かい部分だけで、
「この人、どこか危ういな…」
と感じさせてくる。
→ 俳優としての魅力は間違いなくトップクラスです。
正直、この映画を★3で踏みとどまらせている最大の理由は、
菅田将暉さんの存在だと思います。
この映画のテーマは「転売」。
一時期、世間でもかなり話題になりましたよね。
欲しい人が、正規の価格で買えない現実。
映画を観ていて、
「こういう人、実際いそうだな…」
と思わせる現実味がありました。
ここが、この映画の面白いポイントでもあり、難しいところ。
正直に言えば、
卸し業者も、見方を変えれば半ば“転売”に近い
とも言えます。
これは商売の鉄則でもある。
だからこそ、
「転売=すべて悪」
と単純に切り捨てられないモヤモヤが残ります。
この映画を通して、はっきりしているのはここ。
犯罪なのは、転売そのものよりも「嘘」と「偽物」。
これはもう、完全にアウトです。
映画の中でも、このラインを越えた瞬間から、
物語は一気に不穏な方向へ進んでいきます。
正直、ここからが賛否ポイント。
「え、あの人がそこまでやる?」
「なんで、そこまで?」
と感じる展開が、割と唐突に訪れます。
金銭的な問題というよりも、
精神的に追い詰められた人間の怖さを描きたかったのかもしれません。
ただ、観ている側としては、
「ちょっと急すぎないか?」
と感じてしまいました。
主人公がやっていることは、確かに褒められたものではありません。
でも、
結果として、
「いや、ちょっとやりすぎでは…?」
という感覚に。
気づけば、鬼畜映画のような空気になっていました。
映画後半、正直な感想はこれです。
「結局、何だったんだろう…?」
転売ヤーが逆恨みされ、
多くの人が命を落とし、
最後まで明かされない存在に守られて終わる。
正直、
「ちょっと時間返してほしいかも…」
と感じたのも本音です。
逆に、
には、合わないかもしれません。
『Cloud』は、
そんな映画でした。
完璧ではない。
でも、何かを考えさせられる一本なのは間違いありません。
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