本記事は、
旦那に料理を作らせるコツ
先日、こんなことを思いました。

奥さんが帰省してる時って買い飯ばっかり。
自分て料理出来ない。
世の中には料理を全くしない旦那さんがたくさんいると思います。
台所にすら入らない「THE・昭和の男」みたいな男性もいますよね。
そんな世の男性にお困りの奥様方もたくさんいるはず。
いっそのこと。
料理させちゃいましょうか(笑)



教育w 教育w
旦那に料理を作らせるコツ



それではいきましょう!
味付けどう?って聞いてみる
まずは超初級編です。
まだここは助走の助走って感じです。
「味付けどう?」って聞いてみるのはどうでしょうか?



味付けどうかな?
ここでまず二択の反応があります。
- 「美味しいよ」と妻に感謝し何も否定しないタイプ
- 何かと粗を探し自分が全てだと思っているタイプ
ポイントなのは後者の方。



どうしたら美味しくなるかな?
と怒りを抑え、聞いてみるのです。
すると非料理男性でも考えるのです。



塩?しょうゆ?みりん?



ありがとう!さすがだね!
と本心を隠し、我慢し、耐えるのです(笑)
男性の大好物の「さしすせそ」の「さ」
「さすがだね」をぶちかまします。
これでまず、非料理男性は、



料理って・・面白いのか?
ってなります(笑)
一緒に台所に立たせる
ここでやっと初級編です。



フタ開かな〜い><
ちょっとだけ演技しましょう。すると
とスーパーヒーローが登場してきます。



やろうか?



助かるぅー
と台所に呼びましょう。そして蓋が空いたと同時に
男性の大好物の「さしすせそ」の「す」
「すごいっ」を喰らわせましょう。
ここで台所から逃さず、先ほどの「味付けどうかな?」です。



味付けどうかな?
もはやこうなれば蟻地獄化します。
お粥を作らせてみる
中級編になりますが、お粥を作らせてみましょう。
なんでお粥?と思うかもしれませんが必殺技があります。



なんか今日体調良くないな・・



大丈夫?



お粥食べたいな・・
と寝言のように呟くのです。



お粥、お粥(クックパッド)
ここで立ち上がり台所まで歩いてくる男性なら、料理する可能性があります(笑)
料理本をプレゼントする
最後のステージになりました。
ここでラスボスをプレゼントしましょう。



この間のお粥美味しかったから



そ、そう?



うん!すごい美味しかったよ!
と男性の大好物の「さしすせそ」をふんだんに使いましょう。
- さすが
- 知らなかった
- すごい
- センス良い
- そうなんだ
基本的に男性は凝り性な人が多いです。
一度ハマってしまえば、黙ってても勝手に料理をしてくれるようになるでしょう。
多くのレストランで男性シェフが多いのも凝り性だったり突き詰めるというのが男性の特徴の一つでしょうね。
そして男性用のエプロン・前掛けもおすすめです。
これでもう立派な料理旦那になりましたね。



えっへん!



無事に育ったな(笑)
まとめ
非料理男性に料理をするのはキッカケが重要なんですよね。
楽しいと思わせることが何より重要です。
男性は褒められたい生き物なので、いっぱい褒めてあげましょう(笑)



褒めて褒めてぇー
どハマりした旦那さんにはこちらを勧めてみてはいかがでしょうか。


料理の上手な旦那さんになれば夕飯の心配もなくなりますし、美味しいご飯も食べれるし、
まさに一石二鳥です。
ぜひお試しあれ!
コメント
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