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「もう気にしないしかない」
頭ではわかっているんです。
でも、それができないから苦しい。
ミスしても大丈夫。
怒られても気にしない。
今の仕事以外にも道はある。
生きていればオールOK。
そんな言葉を何度も自分に言い聞かせてきました。
だけど、強迫性障害を抱えていると、その当たり前が一番できない。
強迫性障害の特徴のひとつが、
確認したあとに、最悪の想像をしてしまうことです。
「さっき確認したよな?」
「でも、もし見落としてたら?」
「火事になったら?水漏れしたら?」
この“もしも”が頭の中で勝手に膨らんでいく。
だから、
それでも安心できない。
確認しても安心が手に入らない。
これが本当にしんどい。
これは全部、僕が実際にやっていたことです。
そして外に出たあと、ふとこう思う。
「…あれ?
電気、ちゃんと消したっけ?
ガス、水道、全部確認したよな?」
もう一度戻りたくなる。
正直、自分でも思います。
「これ、病気だよな」って。
今年に入ってから、少しだけ変わりました。
「一回確認した。
だから、もう大丈夫。」
そう言い切るようにしたんです。
ここがポイントで、
安心できなくても終わらせる。
強迫性障害の人にとって
確認をやめる=無責任に感じる行為です。
でも実際は、
この事実を信じる練習。
正直、めちゃくちゃ怖いです。
これは楽になる行為じゃなく、勇気のいる行為。
不思議なことに、一回できると少し慣れてきます。
完璧に安心できるわけじゃない。
でも、
「あ、前も大丈夫だったな」
その記憶が、ほんの少し支えになる。
強迫性障害と向き合うって、
一気に治すことじゃない。
「不安を抱えたままでも動けた経験」を
少しずつ増やすことなんだと思っています。
40代になると、
仕事、家族、将来…
気にすることが増えます。
だからこそ、
全部を完璧にしようとすると壊れる。
今の仕事以外にも道はある。
失敗しても人生は終わらない。
生きていれば、オールOK。
これは綺麗事じゃなく、
不安と一緒に生きるための現実的な考え方だと、今は思っています。
強迫性障害は、
気合や根性で消えるものじゃありません。
でも、
これらは、少しずつ積み重ねられる。
今も不安はあります。
でも、前よりは確実に楽です。
同じように苦しんでいる人がいたら、
「自分だけじゃない」と思ってもらえたら嬉しい。
図解で強迫性障害を理解
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