ヒトカラが恥ずかしい人の気持ち。5つの不安な要素

さて、先日に下記のツイートをしました。

🔻ヒトカラが恥ずかしい人の気持ち。5つの不安な要素

①：1人でカラオケに来てるのが恥ずかしい
②：店員さんにどう思われるか気になる
③：ノリノリな姿を見られたくない
④：隣の部屋に音漏れしてないか気になる
⑤：知り合いに合わないかと不安になる#ヒトカラ #カラオケhttps://t.co/JjC5Yq5Oio

— ハル ＠ 歌 × ブログ (@HARU_826) November 25, 2021

上記を深掘りします。

不安な要素は、下記のとおり。

順番に解説していきます。

① 1人でカラオケに来てるのが恥ずかしい

1人でカラオケボックスに行くこと自体が恥ずかしいという方が結構います。

そういう方は「1人〇〇」という言葉に過剰に反応してしてしまうのかもしれません。

1人カラオケの他にも、このような「1人〇〇」にも抵抗があるかもしれません。

• 1人映画
• 1人焼肉
• ひとり旅

無理なものは無理なので無理強いすることもありませんが、
案外「1人〇〇」にハマってしまう可能性も高いですよ。

② 店員さんにどう思われるか気になる

カラオケボックスの店員さんにどう思われているんだろう？
と気になる方も多いようです。

「何名様ですか？」と聞かれ「1人です。」と答えると寂しい人間だと思われてしまうのではないか。と思う方もいますよね。

近年、ヒトカラの需要は高まってきているので定員さんはきっと何とも思わないというのが現状だと思いますが、

気になってしまうものは仕方がありません。

レジに1人で立てないという方もいれば、飲み物を持ってきてもらう時に1人と思われる。。と考えてしまう方もいます。

定員さんからすると、

• 練習かな？
• ストレス発散？
• カラオケが好きなんだ！

と思われる程度かもしれませんよ。

③ ノリノリな姿を見られたくない

カラオケボックスのドアは半分ガラスなどが多く、
廊下から見られてしまうのではないか？と思う方もいます。

確かにガラス越しなので見られてしまう可能性は高いですが、
実際に今まで定員さんも含め、ガラス越しからじっくりと覗かれた経験はありませんよね？

他のお客さんも自分の部屋への行き来や、ドリンクを取りに行ったり、トイレに行くなどの行動しか部屋から出てこないので、ドアの前で見られるとしても一瞬チラ見される程度です。

その一瞬でもチラ見されるのが嫌な方は、ガラスドアからの視界に入らない角度にいれば大丈夫です。

それか、ドアに背を向けるのもアリです。

④ 隣の部屋に音漏れしてないか気になる

カラオケボックスの壁は防音仕様にはなっているものの、
隣の部屋への音漏れはしてしまうものです。

確かに自分が部屋で歌っていない時に隣の部屋から歌い声が聞こえてきた経験はありますよね。

これが逆で隣の部屋に歌声が聞こえてしまっていると思うと急に恥ずかしくなってしまうものです。

例えば、隣部屋が2人以上で来ている場合は、
お互いが交互に歌っている可能性が高いので曲が常に流れている状態だと思いますし、

隣部屋に同じくヒトカラの方がいれば「練習かな？」と思われる程度でしょう。

むしろ、聞かれているかも..と不安に思うのではなく、
聞こえてる！と思っていた方が恥ずかしくなくなるかもしれませんね。

⑤ 知り合いに合わないかと不安になる

地元のカラオケや職場近くのカラオケなどでは、
知り合いに会う可能性は高いといえます。

どうしても知り合いに会いたくないというのであれば、やはり普段から使わない駅近くのカラオケに行ったり、時間帯をズラして行く方法しかありません。

ですが、

いつどこで知り合いがあのカラオケボックスにいる。

という確証もできないので、もう気にせずヒトカラしちゃいましょう。

もし会ってしまったら「お疲れさまでーす！」とだけ言い残し、ヒトカラの続きを…

まとめ：ヒトカラは恥ずかしくない

ヒトカラ＝寂しい、淋しい人、友達がいないなどのネガティブなイメージが多いかもしれませんが、

• 気を遣わない
• 思いっきり歌える
• 好きな時間に帰れる

などのメリットの方が多いように思います。

きっと食わず嫌いみたいなもので、
ヒトカラに興味がある方は一度チャレンジしてみるもありだと思います。

ヒトカラに行きたくても恥ずかしくて行けないという方はすでに歌うことが好きということですから、きっとハマりますよ。「ヒトカラ」

最後に今よりもっと歌を上手になりたいという方向けの無料体験レッスンをご紹介します。

今なら入会金¥10,000 → ¥0  
さらにレッスンチケット(¥5,000相当)プレゼントで合計¥15,000もお得！