リズム感が悪い原因は裏拍?歌が安定するリズムトレーニングの基本

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目次

リズムの裏(裏拍)の取り方|効果・練習方法・コツを徹底解説

「リズム感がない気がする」
「歌うとなんだか走る、もたる…」
「裏拍って言われても正直よく分からない」

こんな悩み、ありませんか?

実はこれ、才能の問題ではありません。
多くの場合、「裏拍」を正しく理解できていないだけなんです。

この記事では、
元シンガーソングライターとして実際に現場で使ってきた感覚をもとに、

  • リズムの裏(裏拍)とは何か
  • 裏拍を取れると何が変わるのか
  • 今日からできる超シンプルな練習方法
  • 裏拍を取るための一番大事なコツ

を、音楽初心者でも理解できる言葉で解説していきます。

こんな疑問・悩みを解決します

  • リズムの表と裏ってなに?
  • そもそもリズムに「裏」なんてあるの?
  • 裏拍の取り方が分からない
  • リズム感を良くしたいけど、何から始めればいい?

この記事を読み終える頃には、裏拍が「感覚」として分かるようになります。

リズムの裏(裏拍)とは何か?

まず結論から。

裏拍を正しく理解すると、確実にリズム感はアップします。

これは断言できます。

リズムというと
「1・2・3・4」
この数字の部分だけを意識している人がとても多いです。

でも、実はその数字と数字の“間”にこそ、
音楽のノリやグルーヴが存在します。

それが、裏拍(うらはく)です。

【効果】裏拍が取れると、なぜリズム感が良くなるのか?

裏拍を感じられるようになると、こんな変化が起きます。

  • 歌や演奏が走らなくなる
  • リズムが安定する
  • ノリが良くなり、プロっぽく聞こえる
  • ダンスやボイトレにも応用できる

逆に言うと、
裏拍が分からない状態=常にリズムが不安定ということ。

リズム感はセンスではなく、
理解とトレーニングの積み重ねです。

練習方法① リズムの裏はどこでも感じられる

ここからは、実際の練習方法です。

まずは、とてもシンプルなところからいきましょう。

「1、2、3、4」の「間」が裏拍

唐突ですが、

1、2、3、4 の「、」

この「間」が裏拍です。

もっと分かりやすくするために、
声に出して言ってみてください。

1 ウン 2 ウン 3 ウン 4 ウン

このときの
「ウン」=裏拍です。

ボイトレの世界でも、ダンスの世界でも、
裏拍を「ウン」と表現するのは、かなりスタンダード。

手拍子で確認してみよう

次に、

1 ウン 2 ウン 3 ウン 4 ウン

このリズムで、
数字のところだけで手拍子をしてみてください。

するとどうでしょう?

自然と、

  • 手を叩く → 数字
  • 手が離れる → ウン

となるはずです。

この「手が離れる瞬間」が裏拍。

さらにおすすめなのが「頷き」

実は、ここがかなり重要です。

同じリズムで、

1 ウン 2 ウン 3 ウン 4 ウン

今度は、
数字でうなずくようにしてみてください。

すると、

  • 数字 → 頭が下がる
  • ウン → 頭が自然と上がる

となると思います。

この
頭が上がるタイミング
ここが裏拍です。

→ 実はこの「頷き」が、
裏拍を感じるうえで一番おすすめの方法なんです。

理由は、後ほど「コツ」で解説します。

練習方法② 裏拍は「正確さ」が命

リズムは、基本的に正確なものです。

歌唱テクニックとして
「わざとリズムをズラす」ことはありますが、
それは正確なリズムを理解した上での応用

まずは、
ズレないリズムを体に入れることが最優先です。

メトロノームを使おう

正確なリズムを身につけるには、
メトロノームの使用が必須です。

おすすめはこちら

正直、
そこまで高いものではありません。

でも、

  • スタジオ
  • ライブハウス
  • リハーサル

必ず「持っててよかった」と思う瞬間が来ます。

音楽を続けるなら、1つは持っておくべき必須アイテムです。

【コツ】裏拍は「頭」じゃなく「体」で感じる

ここが一番大事なポイントです。

リズムは、

❌ 頭で理解するもの
⭕ 体で感じるもの

なぜなら、

歌っている最中に
「今どこ?裏?表?」
なんて考えていたら、
他のことが全部おろそかになるからです。

  • 音程
  • 表現
  • 感情
  • 声のコントロール

歌唱中に考えることは山ほどあります。

だからこそ、

リズムは無意識レベルで体に入っている状態

これが理想。

先ほど紹介した「頷き」の練習が効果的なのは、
体の動きとリズムが直結するからです。

まとめ|リズム感トレーニングは一生モノ

リズム感のトレーニングは、

  • 特別な場所
  • 特別な時間

必要ありません。

日常の中で、意識できるかどうか。
それだけです。

  • 歩きながら
  • 音楽を聴きながら
  • 頭で頷きながら

これだけでも、
確実にリズム感は育っていきます。

そして実は…

表と裏の「さらに間」にもリズムは存在します。

これは、
一段階レベルが上がった内容なので、
別記事でじっくり解説しますね。

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