独学に限界を感じたら読む記事|ボーカルレッスンが本当に必要な5つの理由

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レッスン嫌いだった僕が、今になって思うこと

正直に言います。
僕、めちゃくちゃレッスン嫌いでした。

音楽活動を始めて、いろいろなオーディションを受けて。
ありがたいことに運よく受かり、いわゆる「歌手活動」をしていた時期があります。(カッコつけて言えば、ですけどねw)

でも、そこから始まるのがボーカルレッスン

週1で渋谷。
正直、面倒くさいの一言でした(笑)

当時は歌唱力にもそこそこ自信があったし、
何より「人に指図されるのが嫌」な時期と重なっていて、

「別に言われなくても歌えるし…」

なんて、毎週思っていました。

でも今、活動を辞めてからはっきり言えます。

「あれ、必要だったな…」と。

今回は、
レッスン嫌いだった僕だからこそ語れる
「ボーカルレッスンを受けた方がいい5つの理由」をお話しします。

理由① 音程は「合っているか」ではなく「どこに当てるか」

たとえば音程の「ド」。

多くの人は
「ド=合っているか、外れているか」
だけで考えがちです。

でも実は
ドにも“幅”があるんです。

イメージしてください。

  • 5:テンション上がりすぎちゃったド
  • 4:明るいド
  • 3:ど真ん中で一番気持ちいいド
  • 2:少し悲しいド
  • 1:悲しくなりすぎちゃったド

同じ「ド」でも、感情がまったく違う

悲しい歌で「4」や「5」のドを使えば違和感が出るし、
明るい歌で「1」や「2」を使えば重くなりすぎる。

レッスンでは、
この“どこに当てているか”を徹底的に教えられます。

これはもう、
知っているか知らないかの世界です。

理由② 感情表現はセンスではなく「技術」

「感情込めて歌ってるんだけど、伝わらない」

これ、めちゃくちゃ多い悩みです。

でも実は、
感情は気持ちだけでは伝わりません。

  • 音程の当て方
  • 声の太さ
  • 息の量
  • 抜くところ、張るところ

これらを意図的に使い分ける技術があって、
それを体系的に教えてくれるのがボーカルレッスンです。

感情表現は才能じゃない。
後天的に身につけられるスキルです。

理由③ はっきり・しっかり指摘してもらえる

これは当たり前だけど、めちゃくちゃ重要。

歌が少し上手くなってくると、
人って満足しちゃうんですよね。

「まあ、こんなもんでいいか」

そう思った瞬間、成長は止まります。

レッスンでは、

  • 音程が甘い
  • リズムが走っている
  • 子音が弱い

こういうことをはっきり・しっかり言われます(笑)

耳が痛い。
でも、それがあるから伸びる。

理由④ 独学では気づけない「自分のクセ」

一番怖いのがこれ。

自分では気持ちよく歌っているクセが、
実は聴く人にとっては違和感だらけ、というケース。

これはもう、
客観的な耳がないと絶対に気づけません。

良かれと思って続けた歌い方が、
後から修正しづらくなることもあります。

早めに見てもらう価値は大きいです。

理由⑤ 自分の声を「武器」として理解できる

多くの人がやりがちなのが、
誰かの真似を続けてしまうこと

でもレッスンでは、

  • あなたの声質
  • 得意な音域
  • 映えるジャンル

を客観的に整理してくれます。

つまり、
「あなたにしか出せない声」を見つける作業。

これは独学ではかなり難しい。

ボーカルレッスンで失敗しないための注意点

ひとつだけ注意。

トレーナー選びは超重要です。

  • 自分の好みを押し付けてくる
  • 型にはめようとする
  • 否定ばかりで説明がない

こういう人だと、
あなたの良さを潰される可能性もあります。

体験レッスンで
「話しやすいか」「納得できるか」
必ず確認してください。

まとめ|レッスンは「矯正」ではなく「拡張」

ボーカルレッスンは、
歌を縛るものじゃありません。

表現の幅を広げるためのものです。

レッスン嫌いだった僕が、
今になってそう思っています。

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