曲が書けない人ほど読んでほしい|シンガーソングライターになるための制作思考

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目次

シンガーソングライターになりたければ「制作」をしよう

「シンガーソングライターになりたいんです」

そう言う人は本当に多いです。
でも、次にこう聞くと答えに詰まる人がほとんど。

「最近、曲は作っていますか?」

これは才能の問題ではありません。
制作しているかどうか、ただそれだけです。

元CDデビュー経験のある僕自身、はっきり言えます。
シンガーソングライターになれる人となれない人の差は、制作量です。

なぜ「制作」がすべてなのか?

シンガーソングライターに必要なのは、

  • 完璧な曲
  • 天才的なメロディ
  • 特別な才能

…ではありません。

必要なのは、
未完成でもいいから作り続けること。

制作を続けていると、

  • 自分のクセがわかる
  • 得意なメロディや言葉が見えてくる
  • 「これは使える」「これは違う」という判断力が育つ

この判断力こそが、プロとの差です。

制作の第一歩は「メモ魔」になること

思いつきは、数分で消える

まず強くおすすめしたいのが、
「なんでもメモする習慣」です。

  • 歌詞の一節
  • ポエム
  • メロディーライン
  • 鼻歌
  • 曲の世界観
  • 今日感じたモヤっとした感情

本当に、なんでもOK

人間のひらめきは残酷で、
「あとで思い出そう」は、ほぼ100%忘れます。

実際、プロの作詞家・作曲家の中には
真夜中に目を覚ましてまでメモを取る人も珍しくありません。

それくらい、
「その瞬間に生まれた感情」は貴重なんです。

スマホ時代は、制作環境が最強

今は本当に恵まれています。

  • スマートフォンのメモアプリ
  • ボイスメモでメロディ保存
  • パソコンとの同期
  • 「Hey Siri」「OK Google」で音声メモ

手が離せない状況でも、
思いつきを即保存できる時代です。

これはもう、
やらない理由がありません。

詞が先?曲が先?答えは「どっちでもいい」

詞曲と曲詞、どちらからでもOK

いざ制作しようとすると、
多くの人がここで止まります。

「どこから作ればいいかわからない」

答えはシンプルです。

  • 歌詞が先 → 詞曲
  • メロディが先 → 曲詞

どちらでも正解。

ちなみに僕自身は、
鼻歌などでメロディから作ることが多かったです。

楽器が弾ける人なら、

  • ギター
  • ピアノ

でコードを鳴らすだけでも、
使える音が自然と絞られるのでおすすめです。

僕が実際にやっていた制作の順番

これは完全に僕の実体験ですが、
制作はだいたいこの流れでした。

制作ステップ(実践型)

  • サビのメロディ&歌詞
  • Aメロのメロディ&歌詞
  • Bメロのメロディ&歌詞
  • 2番の展開
  • Dメロ or 大サビ

ここで一番大事なのは、
とにかくサビを最優先すること。


サビは「一番伝えたいこと」を言う場所

僕の考えでは、
サビは曲の心臓です。

  • 曲の方向性が決まる
  • 世界観が固まる
  • 聴き手の記憶に残る

だからこそ、

一番伝えたいことは、サビで言う

これは今でも変わらない考えです。

40代だからこそ、制作は武器になる

20代のような勢いはなくても、

  • 経験
  • 失敗
  • 後悔
  • 家族
  • 仕事
  • 人生の重み

40代には、
書ける言葉があります。

テクニックよりも、
「何を伝えるか」が問われるのがシンガーソングライター。

だからこそ、
今この瞬間から制作を始める意味があります。

あなたは「詞が先」?「曲が先」?

正解はありません。

  • 詞が先でもいい
  • 曲が先でもいい
  • 途中で変わってもいい

大事なのは、
考える前に、作ること。

完成度は後からいくらでも上げられます。

まとめ|シンガーソングライターへの最短ルート

  • 才能よりも制作量
  • ひらめきは即メモ
  • 詞曲・曲詞はどちらでもOK
  • サビ最優先
  • 未完成でも作り続ける

「なりたい」から「やっている」へ。
それだけで、景色は確実に変わります。

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