タイアップ曲頼まれていないけどを作ってみる!ドラマ・映画・企業・ブランド・CMなんでもありあり
タイアップ頼まれてないのに作るの?
そうです!
作るんですよ!
まずはタイアップの意味
タイアップ(tie up)とは「結びつく」という意味です。
「協力・提携」といった意味合いがありますが、
音楽業界、書籍業界などの企業が、別の業界と結びつくことを言います。
タイアップすることで露出する機会が増え、
相互効果でファンの獲得や商品の宣伝につながることを望めます。
タイアップ曲頼まれたんですか?
いえ、頼まれていません。
ですが、自分だったらこんな曲作るなーとかを思い浮かべて作ってみてはいかがでしょうか。
ドラマや映画の主題歌はその映像作品を引き立てたり、その曲を聴いたらその映像作品を思い出せるくらいの影響力があります。
企業やブランドのCM曲などを作るのもとてもいいことです。
CMは大体が15秒程度、長くても30秒くらいです。
この15秒の中で、
メロディーはとてもインパクトがあるもので、
歌詞はその商品などに悪影響のないもので制作しなくてはなりません。
でもたった15秒ですよ?
ここで求められるのは
・やってみる
・やらない
この二択だと思います。
もちろんやってみるですよね?
いまパッとテレビをつけて1番最初に見たCMでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
人によって感性は違います。
なので、そのCMの商品に対してのイメージも違うと思います。
とりあえず思いついたワードを箇条書きに残し、そのたった15秒に全てを乗せて歌ってみるとか。
自主タイアップ、自己タイアップのメリット
この自主タイアップをすることの効果やメリットは、本当にタイアップをお願いされた時にビクビクしないできっと乗り越えられることと、たまたま自主タイアップで作っていた曲が話題になるかもしれないということです。
とりあえず形に残さないと何もはじまりません。
考えているだけではスタートラインにすら立てていないのと同じです。
アカペラだって、伴奏が手拍子だけだって構いません!
とにかくやってみる。
そして、自分のスキルアップを目指しましょう。
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