音程が外れてもOK|音痴な人ほど歌を楽しめる理由

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目次

音痴だって楽しんだもん勝ち

〜元シンガーソングライターが本気で伝えたいこと〜

「自分、音痴なんで…」

そう言って、
歌う前から一歩引いてしまう人を、僕は何人も見てきました。

でも、声を大にして言います。

音痴は、恥ずかしいことじゃありません。

むしろ
のびしろの塊です。

音痴って、そもそも何?

一般的に音痴とは、

音程や調子が外れて、歌を正確に歌えないこと

と言われています。

でも、これって
「テストで満点が取れない=ダメ」
みたいな話と、どこか似ていませんか?

音楽は本来、
正解を当てる競技じゃない。

漢字で書くと「音楽」。
つまり、音を楽しむものです。

僕は「上手く歌うこと」に縛られていた

少しだけ、僕自身の話をさせてください。

僕は昔、シンガーソングライターとして
200回以上のライブを経験しました。

当時の僕は、常に自分と戦っていました。

  • 音程を外さないように
  • 歌詞を間違えないように
  • 対バンライブでは「今日いちばん上手く歌うのは俺だ」と思い込む

頭の中は、ずっとこんな感じです。

当時の「上手い」の基準

  • 音程が正確
  • リズム感がいい
  • テクニックがある

完全に、他人との比較でした。

もちろん、その経験が無駄だったとは思いません。
でも、ある時気づいたんです。

本当に大切だったのは「楽しんでいるかどうか」

ライブを重ねる中で、
どうしても忘れられない瞬間があります。

技術的には完璧じゃない。
でも

めちゃくちゃ楽しそうに、最高の笑顔で歌っている人。

その姿を見た時、正直こう思いました。

「あ、負けたな」

どんなにテクニックを積み重ねても、
楽しんでいる人の魅力には勝てない。

これは、プロ・アマ関係なく、本当です。

音痴な人ほど、歌を楽しめる可能性がある

少し極端に聞こえるかもしれませんが、
僕は本気でこう思っています。

音痴=才能がない、ではない。

むしろ、

  • 変なクセがついていない
  • 伸びる余地が大きい
  • 「正しく歌わなきゃ」という呪縛が少ない

こんなメリットがあります。

40代になると特に、

  • 人の目が気になる
  • 失敗したくない
  • 今さら始めても…と思ってしまう

でも、だからこそ言いたい。

楽しんだもん勝ちです。

人前で歌うことが怖いあなたへ

人前でオリジナルソングを歌う。
カラオケで一曲入れる。
それだけでも、かなり勇気がいりますよね。

でも、完璧じゃなくていい。

まずは、ここだけ意識してみてください

  • 音程より「気持ち」
  • 正解より「今の自分」
  • 評価より「楽しさ」

これだけで、歌は一気に自由になります。

音痴を気にしすぎるあなたへ

「もう失敗したくない年齢」になりがちです。

でも同時に、
本当はもっと楽しみたい

歌は、
・若さも
・才能も
・肩書きも
必要ありません。

必要なのは、
「楽しんでいい」と自分に許可を出すことだけ。

まとめ|音痴でも歌っていい理由

最後に、シンプルにまとめます。

  • 音痴は恥ずかしいことじゃない
  • 音楽は「音を楽しむもの」
  • 楽しんでいる人が一番魅力的
  • 比べるより、自分を解放したほうが勝ち

音痴だって、楽しんだもん勝ち。

これは、
200回以上ステージに立った僕が、
遠回りしてたどり着いた結論です。

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